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【作品名】ロボコップシリーズ (著 エド・ナーハ) 【ジャンル】小説 【名前】アレックス 【属性】 ロボ警官(正確にはサイボーグ)、オールド・デトロイト署警官 【大きさ】見た目は西洋甲冑とハイテク版プロテクターを着けたアメフト選手を合わせた姿。 大柄な男性並、脳の一部、脊髄の一部と片目が生身、体重は一トンらしい 【攻撃力】鉄骨や工場の鋼鉄の屋根の一部の下敷きになっても立ち上がる力。 工場の分厚い鋼鉄製の扉(大きさ不明)を殴ってはじき飛ばす。 人間を三~四階以上の高さまで投げられる、パンチで人間の頭部を背後の工場の壁ごと貫く。 同時に突進してくる二人の警備員の一人は胃を軽打して気絶させ、一人を放り投げ倒した。 コブラ砲:20mm口径のライフル 通常弾は二~三発で車を破壊、商店、消火栓を一発で破壊、街灯を榴散弾のように砕き散らす。 高速回転弾(ツイスト・ブレット)は命中したあと標的の内部で爆発する弾丸。 コンクリートの床を砕き、爆煙が空高く立ち上る。工場の鉄柱を曲げる。 七フィートの二足歩行ロボットに喰い込み、上半身を吹き飛ばした。 オート9:装弾数九発の大型拳銃、大腿部に内臓されたホルスターにある。 射程は現実の拳銃並み、警察の射撃練習場ではパーフェクト・スコアを出せる腕前。 二十ヤード(五十m)先の大木に大穴を開けられる程度の破壊力。 人体にグレープフルーツ程の穴が開き、頭部なら砕ける。弾倉を複数所持 正面から二十mm機関銃の銃身を狙って撃ち、破壊した。 【防御力】ライフル弾、ショットガン、自動小銃を連射されて平気な装甲。 頭部のヘルメットは弱冠弱く、至近の拳銃弾で削れて凹み、数十人のSWATの集中連射でぼこぼこになる。 ガソリンに引火して、30m上空に届く火の玉の爆発の中心でも少し表面が焦げるだけ。 全力疾走する装甲トラックがぶち当たっても平気。 運転中にスティンガー(携帯ミサイル)を受けて、車が爆発炎上して衝撃で吹き飛び 地面に激突してごろごろ転がっても無傷だった。 20mm砲をくらって、胸部装甲にひびが入った、三脚据付の機関砲の射撃で手首が千切れた。 蓄電池の電撃を受けて倒れたがすぐに反撃できた。 自分で数千ボルトの高圧電流の流れる変圧器に手を突き込んで気絶、しかし数分で復帰 しかし、かなり危険なことで運よく無事だった。 【素早さ】十数m先からの顔面に向けて撃たれた<三五七>マグナム弾を腕で跳ね返す。 十数~数十m前後の距離から不意に撃たれたコブラ砲を直撃する0.03秒前に回避する。 移動は鍛えた成人男性並、数メートルなら常人反応不可な速度で接近可能。 【特殊能力】 赤外線探知装置:複数の催涙ガスの缶が爆発してできた霧を見透かせる。 熱感知機能:壁の向こう側にいる人を判別できる。 数~十m程度の背後の相手も感知でき、ピンを抜いた手榴弾も感知できる。 感知してくるりと振り向いて、手榴弾と相手に銃を撃ち込んだ。 <聴力増幅>:任意発動。聴力を増幅して周囲の音を聞く。あまり役に立ってないので省略。 <戦闘モード>:通常の戦闘中はこのモード。一瞬で周囲の地図を作り 十五人の人間の位置を記憶し、最良の発射角度を表示する。 <狙撃モード>:銃の命中精度をさらに上昇させる。 銃を撃ち、二度三度周囲の物に跳弾させて、隠れた相手や人質を盾にした相手に当てられる。 燃えるガソリンの中心にいながら渦まく黒煙の彼方を透視して、バイクで逃走する相手に当てれる。 モードの切り替えは瞬時に任意で切り替えるが、勝手にモードが切り替わることもある。 【長所】小説版では反応が良い、何気に走ったり跳んだり行動が素早い 【短所】強力な磁力に弱い、車を吊り上げる程の磁力を受けると機能が停止する。 電撃を流されると倒れるし、数千ボルトの電撃を受け続けると壊れる。 【戦法】コブラ砲から撃ち始める。 【備考】<狙撃モード>で参戦。コブラ砲には高速回転弾が装填されている。 残っている生身の目は普段は使用せず、頭部バイザーのロボアイで見ている。 元の人格が無くコンピューターにより動きを制御されている。 vol.9 564 :格無しさん:2007/11/24(土) 22 28 06 アレックス考察 ○ハレルノン 射殺勝ち ○ルルーシュ 射殺勝ち ○ショータ コブラ砲で射殺 △シャーロックホームズ 相手の銃弾は叩き落せるが当たらない ○ニック・スクライヤー 射殺勝ち ×8表主人公 機関銃で蜂の巣 ○ロトの子孫 ほとんど機械だからラリホーは効かないだろう 射殺勝ち ×ジョーズ 多少撃ってもかまわずに突っ込んでくる 食いつかれ負け ×近衛兵 大きさ負け ロトの子孫=8表主人公=アレックス
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機体名 COST 人数 EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 ガンダムAGE-1ノーマル 37000 1 456 12500 106 25 25 25 4 ○ × ○ △ ガンダムAGE-1タイタス 41000 1 468 12500 106 26 28 21 4 ○ × ○ △ ガンダムAGE-1スパロー 45000 1 489 12500 106 25 22 34 6 ◎ × ◎ ○ Gエグゼス 28500 1 399 11700 104 22 22 24 4 ○ × ○ △ ジェノアスカスタム 17900 1 294 9400 100 17 16 19 4 ○ × ○ △ ジェノアス 16000 1 273 9200 100 16 16 15 4 ○ × ○ △ ガフラン(MS) 30700 1 420 11900 104 23 23 23 4 ○ × ○ △ ガフラン(ドラゴン形態) 23 21 25 6 ◎ ○ × × バクト(MS) 35700 1 459 12400 106 25 25 24 4 ○ × ○ △ バクト(MA) 25 23 26 6 ◎ ○ × × ゼダス 38100 1 480 13000 108 27 26 30 5 ◎ ○ ○ △ ガラ 19000 1 297 9500 100 18 18 16 4 ○ × ○ △ ジラ 18100 1 297 9500 100 18 18 16 4 ○ × ○ △ エルメダ 19100 1 309 9500 100 18 17 20 4 ○ × ○ △ ゼノ 18300 1 300 9400 100 17 17 19 4 ○ × ○ △ シャルドール 22400 1 342 10000 102 20 20 22 4 ○ × ○ △ デスペラード 9600 1 186 8000 98 13 11 9 4 ○ × ○ △ 機体名 COST 人数 EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 ガンダムAGE-1ノーマル(AR)? - 1 495 13500 108 27 27 27 4 ○ × ○ △ ガンダムAGE-1タイタス(AR)? - 1 495 13500 108 28 30 23 4 ○ × ○ △ 備考 新規参戦作品は優遇される…と言う決まりを見事に打ち砕いてくれた作品。尤も発売の2日前に登場したばかりのガンダムAGE-1 タイタスとGエグゼス、本編ではまだ登場していないガンダムAGE-1 スパローが参戦しフリット編のMSでは最終決戦で初登場した機体以外は全て参戦している辺り、主人公機やメインキャラの機体すら参戦していない作品のある本作においては優遇されている事は確か。 汎用性に富んだ機体ばかりなのに能力は中途半端で最終面まで使うには愛が必要か。(最終面にいるけど) まあ、まだ1/3も終わってない作品なので、あまり性能に文句つけるのも良くないだろう。 +テーブル編集 機体名 COST 人数 EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 編集 ガンダムAGE-1ノーマル 37000 1 456 12500 106 25 25 25 4 ○ × ○ △ 編集 ガンダムAGE-1タイタス 41000 1 468 12500 106 26 28 21 4 ○ × ○ △ 編集 ガンダムAGE-1スパロー 45000 1 489 12500 106 25 22 34 6 ◎ × ◎ ○ 編集 Gエグゼス 28500 1 399 11700 104 22 22 24 4 ○ × ○ △ 編集 ジェノアスカスタム 17900 1 294 9400 100 17 16 19 4 ○ × ○ △ 編集 ジェノアス 16000 1 273 9200 100 16 16 15 4 ○ × ○ △ 編集 ガフラン(MS) 30700 1 420 11900 104 23 23 23 4 ○ × ○ △ 編集 ガフラン(ドラゴン形態) 23 21 25 6 ◎ ○ × × 編集 バクト(MS) 35700 1 459 12400 106 25 25 24 4 ○ × ○ △ 編集 バクト(MA) 25 23 26 6 ◎ ○ × × 編集 ゼダス 38100 1 480 13000 108 27 26 30 5 ◎ ○ ○ △ 編集 ガラ 19000 1 297 9500 100 18 18 16 4 ○ × ○ △ 編集 ジラ 18100 1 297 9500 100 18 18 16 4 ○ × ○ △ 編集 エルメダ 19100 1 309 9500 100 18 17 20 4 ○ × ○ △ 編集 ゼノ 18300 1 300 9400 100 17 17 19 4 ○ × ○ △ 編集 シャルドール 22400 1 342 10000 102 20 20 22 4 ○ × ○ △ 編集 デスペラード 9600 1 186 8000 98 13 11 9 4 ○ × ○ △ 編集
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機動戦士ガンダムSEED STAGE1 偽りの平和(自軍:1枠)(宇宙) 前半戦 接近してミゲルのジンを倒すだけ。 後半戦 初期配置の敵機を全て撃破してしまうと、後に援軍で登場するヴェサリウスに搭載されているジンが捕獲できなくなるので注意。 ジンを捕獲したい場合は、独立部隊のミゲルの乗るジンなりザフト兵の乗るジン(重爆撃用D装備)を倒す前にヴェサリウスを沈める。 イージスを退場させるとデュエル・バスター・ブリッツが援軍で登場するが、この3体はどれか1体を破壊すると残り2体が自動的に撤退するので、攻撃は1体に集中する事。 バスターかデュエルを狙うとスコアがより稼げる。 追記:アークエンジェルを初期値のまま動かさずにしておけば一斉射撃で一掃できる。この場合、爆発前に超強気状態にする必要がある。1600+480P貰える。 ハロランク(ノーマル1100/ブロンズ2700/シルバー4800/ゴールド7400/プラチナ9500) STAGE2 宇宙に降る星(自軍:1枠)(宇宙) 初期配置のゲスト戦艦はHPがいずれも激減している上、メネラオスとアークエンジェルは移動不可。アークエンジェル撃沈は敗北条件だが毎ターンのメカニック効果での回復はあるので集中砲火されないようにしておけばOK。 メビウスの支援を受けたストライクで上方を2、3機を撃破後にメビウスや戦艦を右に集中させる。自分の戦艦は北上し、支援しやすいように展開。ストライク側と自軍側の敵戦艦を次ターンで撃破。敵機体を一気に無力化できる。 超強気になったらキラでアスランを撃破。アークエンジェルの全弾発射やバリアント、自軍の機体でブリッツとバスターを撃破していくといい。ハルバートンが撃沈されるとムウ出撃&敵増援でヴェサリウス他登場、5ターン後にステージクリアに条件変更となる。 上記イベント後、毎ターンジンの増援があちこちから登場する。またムウは登場後3ターンで退却するのでこき使っても差し支えない。 ヴェサリウスは指揮範囲が広いため一斉射撃範囲が広いので注意、搭載機も多数なので近寄ってきたら優先的に落としてしまおう。 バスターは1ターン目にいきなりアークエンジェルをMAP兵器の射程に捉えることがあるのでその場合はキラ+メビウスたちの支援&一斉射撃で排除しよう。 ハルバートンはどうせ回避出来ないし、アンチビーム爆雷しておくといい。遠巻きにビーム射撃してくることが多いジンからはダメージ受けなくなる上に反撃しやすくなる、重爆撃型の攻撃には注意が必要だが自軍が弱いなら有効な戦術。 ハルバートンが落とされない場合、ムウの出撃などのイベントはステージ開始から3ターン目になる。この場合、メネラオスも移動可能になるので対戦艦などもかなり戦いやすくなる。 なんだかんだで長距離強行偵察複座型ジンが狙撃しようと近づいて来てるので注意。 ジンが捕獲可能。戦力を削る意味もあるので、戦艦を落とすついでに捕獲しておくといいだろう。 ハロランク(ノーマル3400/ブロンズ8500/シルバー15300/ゴールド23700/プラチナ30500) STAGE3 砂塵の果て(自軍:2枠)(地上) 2ターン目味方フェイズにアークエンジェルの左右からバクゥが5機ずつ、10機増援。 3ターン目増援のレジスタンスは素直に南下させたほうがいいと思う。右に行けばイザーク、ディアッカの増援のど真ん中、左に行けば砂漠の虎さんのど真ん中になってしまうので・・・ 4ターン目に下からレセップスとザウート4機が登場しアークエンジェルのHPが最大値の50%にされる。5ターン目に左上からバルドフェルド隊、右上からイザークとディアッカの部隊がそれぞれ増援で登場。 アークエンジェルに向けて直進すると増援の引き金がある地点に1ターンから入ってしまいかねない。アジャイル9機追加は危険なので、まず、マップ下方のアジャイルの初期配置斜め上辺りに待機、その後、一気に上まで移動できる足の速い戦艦を使うといい。 まずアジャイルを最優先で倒す、アークエンジェルが射程にいると移動してでも狙ってくるので放置するとまず負ける。その間、左右から出てくるバクゥは足止めしておこう。アジャイルを倒しても今度はザウートに狙われたりと余裕がないステージなので無理にハロスコアはかせがないでいいと思う。 キラがラゴゥを倒せる状態で戦闘するとムービー、ただし発生後にEN0とテンション0になるので、後回しにしたほうがいい。 ザウートとバクゥ捕獲可能。ザウートはともかく、バクゥはラゴゥ開発に必須なので1機は確保して置く方がいい。 ハロランク(ノーマル3000/ブロンズ7500/シルバー13500/ゴールド21000/プラチナ27000) STAGE4 閃光の刻(自軍:2枠)(空中、水中) いきなりゾノとグーンに囲まれているが、今回はアークエンジェルも動けるのでさっさと逃げてしまおう。ただ上に逃げるとトールが出たとき危険なので左右がベターか。 3ターン目にアスラン他二人とディン部隊が空中MAPの上部に登場、ムービーがあるのでどんなに速く倒せてもここまでは待つこと。同時にトールが出てくるが彼が生存していることがムービーの条件なので気をつけよう。 出撃ポイントの一つは空中で問題ないが、もうひとつがなんと水中。潜水艦や水中用のプレイヤー部隊を編成する必要があるが、水中で動けてなおかつ遠距離の攻撃手段ももっているマスターユニットを用意する方が楽だろう。 空中MAPの方も敵機に水中用が多く、使える武装が制限される。ゲストのストライクもこのステージでは水中にビームを撃てないし、ムービー後に撃破されるし、ほとんど活躍出来ない。 ほとんどのザコがアークエンジェルを優先で狙う。特にディンの散弾銃は回避もしにくい上に5000近く削られるので一斉に食らわないように。近寄ってきたら最優先で落とそう。 プラチナを取る場合は、水中の増援の戦艦3隻の撃ちもらしに注意。一定範囲に入ると1隻ずつ登場する。 ジンワスプ、ゾノ、グーンとザフト水中系を一通り捕獲出来る。開発が面倒ならここで捕獲してしまおう。 ハロランク(ノーマル3400/ブロンズ8500/シルバー15300/ゴールド23800/プラチナ30600) STAGE5 舞い降りる剣(自軍:2枠)(地上、水上※初期配置は地上のみ) ゲスト本隊とは別MAPスタートになるうえ、初期は行き来が不可能という状態でスタートする。移動力を問われるイベントがあるのでなるべく足の速い戦艦を一隻は用意したい。 3ターン目に基地内上方にシグー6機、地上側下方にディン6機が増援。 4ターン目に地上側上部にムウ登場、左上と右上にジン(SFS付)増援。勝利条件に9ターン以内の撤退、敗北条件に撤退失敗とムウの撃破が追加される。この時点では脱出エリアは出てこない。 5ターン目、基地内左右にシグー全6機、ムウが登場した場所辺りにクルーゼとイザークが増援。 6ターン目でフリーダム登場と共に、地下と地上を結ぶゲートが出来、行き来が可能になる。P部隊側はMAP上側の横一文字の開口部へ入って出港。(ジャブローのような四角い開口部は出入り口ではない) ここまでゲストのみで持ちこたえる事は十分に可能だが、このイベントで更に多数の敵増援が出現する。 同時に地上MAPが下方面に拡張され、下方の海域までキラ、ムウ、マリューを逃がす条件が追加される。範囲はこの下方に配置された増援潜水艦2隻のラインより少し下。それなりに広く、最下方の島まで無理に突破しなくてもいい。 サイクロプス発動前に海MAP下方の島から増援3機が出現。全滅狙いの予定が狂い兼ねないので要注意。 バグか仕様か、時間切れでサイクロプスが発動してもゲームオーバー条件に当てはまらなければクリアは可能。しかし、自軍を安全空域まで退避させないと一瞬で壊滅し、機体を一気に失い兼ねないので注意が必要。地下MAP内にいれば大丈夫なので、間に合わないときは基地に戻るのも手。戦闘機隊を囮に使えば、ゲストのみでの自力脱出は十分可能。脱出ラインに到達した場合、移動終了時に「ここまでくれば」という台詞を各自言うので、移動の目安にしよう。 地上部隊は1ターン目各艦のミサイルで水中MSを撃破、生き残ったら戦闘機で追撃すれば倒せる。 戦闘機は支援しあいながら慎重に戦おう、貴重な機動戦力だし案外強い。例によってディンの散弾がアークエンジェルには危険なので近寄ってきたら優先で狙う。 ムウが登場したら敵の初期配置付近まで移動して、敵の残存部隊と戦いつつキラとの合流に備える。味方部隊はゲート解放後に一度外に移動し、上部のクルーゼたち増援を倒してから基地内に戻って避難、移動力の高い戦艦ならアークエンジェルを追いかけて支援に回そう。 総じて、中途半端に戦っていると勝利条件の脱出/敵全滅のどちらも果たせなくなりがち。鹵獲やスコアを狙うなら、機体・戦力が整ってからにしたいMAP。初見ではマリュー達を脱出させてのクリアが無難。 最後に登場する潜水艦にディンが搭載されている。そのままでも地上戦で飛べるため強いが、開発すれば万能型のバビになるので育てても悪くない。狙うなら対潜攻撃可能な機体を用意しておきたい。 ハロランク(ノーマル4300/ブロンズ10800/シルバー19400/ゴールド30200/プラチナ38800) STAGE6 暁の宇宙へ(自軍:2枠)(地上) 敵ガンダムとキラの初戦闘でムービー、アスランがキラの近くに登場。 初期のカラミティ、フォビドゥン、レイダーはいずれかを撃墜すると残り2機も撤退。同時にマップが広がり、アークエンジェルは下へ移動し、登場するクサナギと一緒に行動不可になる(どちらかの撃沈でゲームオーバー)。 クサナギとアークエンジェルの近くにバスターが味方増援で出現し、味方部隊のいる上方面とバスターたちの間に敵の増援多数。そのため初期配置の敵ガンダム撃破はなるべく最後にし、初期マップ下方に引きつけてから撃墜すると後が楽。 マップ拡張後、4ターン経過するとアークエンジェル、ムウ、ディアッカ、アストレイ三人娘が撤退。その後カグヤの両脇に敵増援でダガー+下から連合ガンダム3機(今回は一人減っても他の二人は撤退しない)が登場。このイベント後、クサナギの3ターン防衛or敵全滅でクリア 最後の増援前に敵を全滅させてしまうとクリアになる。自軍が強くなっていると割とあっさり達成してしまうので注意。 ハロランク(ノーマル2400/ブロンズ6000/シルバー10800/ゴールド16800/プラチナ21600) STAGE7 たましいの場所(自軍:2枠)(宇宙) 初期配置のカラミティ、フォビドゥン、レイダーはいずれかを撃墜すると残り2機も撤退。 2ターン目に右上にザフト軍の増援、同時にストライクとバスターが別マップへ移動し、クルーゼ専用ゲイツとデュエルが敵として出現。 初期配置のドミニオンを撃墜か撤退(HP50%、この際敵ガンダムもいれば一時撤退する)でフリーダムが別マップへ移動。同マップ内右上にクルーゼ専用ゲイツとシグー*3が増援で出現、なお初回のクルーゼが生き残っている場合は一度撤退して再登場となる。 2度目のクルーゼを撃墜すると最後の増援(ドミニオン、カラミティ、フォビドゥン、レイダー他)が前面マップ下方に出現。 地球軍とザフト軍は互いに攻撃し合うので気をつけること。 M1アストレイの3人娘を前進させる時はドミニオンのローエングリンに気をつけること。 ゲイツ、シグー、ジン、ストライクダガーが捕獲可能。数は少ないので資金稼ぎには向かない。手元にない機体があれば捕獲する程度でいいかも。 ハロランク(ノーマル3300/ブロンズ8300/シルバー14900/ゴールド23200/プラチナ29800) STAGE8 終わらない明日へ(自軍:3枠)(宇宙) 核装備メビウスを最優先に倒す。前方5マス+周囲2マスに入るとMAP武器の核を打たれるので、それ以上の遠距離から攻撃するか、射程内に入ったら1ターンで倒す。 初期配置点から4~5マス下の範囲とダガーの手前まで進むと新たな核メビウスが出る。いつものように部隊を展開しているとユニットをまとめてロストする危険性大。計5ヶ所あるので注意。(増援核メビウス出現位置は右。左。中央。ダガー手前2箇所の5箇所) 2ターン目味方フェイズにイザークとシホが味方増援としてマップ下方に出てくる。同時に初期配置左右にザフト艦1隻(ジン*3搭載)とゲイツ*3のグループが1つずつ登場する。イザークのアサルトシュラウドはともかく、シホのシグーディープアームズは燃費が劣悪なのでさっさとAAやクサナギと合流させてしまおう ただし二人と味方初期配置の間に伏兵の核装備メビウスがいるので二人が上に移動した途端出てくるはず。あえて出現させ、味方の誰かを差し向けてとっとと倒そう。 ハロランクノーマルで初期配置上方にドミニオン+G3機を含む地球軍。さらにその上方にMAPが広がりザフト軍が出現する。孤立すると厳しい戦力なら下方に集めておく。ただしマスターユニットを使ってイザークの増援前に1ターン目にこのイベントを見るとMAPが広がらなくなり、ザフト軍と戦えなくなり、見えている画面内の敵を倒すと任務完了になる。 ハロランクブロンズで地球軍最後の増援としてマップ下方に艦船5隻出現。中にはデュエルダガー、ダガー等様々な量産機が搭載されている、なおこの増援には核メビウスはいない。同時にプロヴィテンスガンダムがジェネシス付近に登場、味方のカガリ、アスラン、エターナルが離脱する。 ハロランクシルバーでザラ議長が撃たれるイベント発生。これは特にステージ攻略にはなんら問題はない。 ザフトと地球軍は交戦してくれるが、核はあまり打たない上に自軍を優先的に狙ってくるので相打ちの期待はできない。 ナタル撃沈後にキラとクルーゼが戦闘するとムービー(なお、GジェネSEEDでは冒頭にストライクガンダムの残骸が出てくるが、PORTABLEではその残骸の部分は消されている)、なおミーティア状態でないとダメ。このムービー後、フリーダムのミーティアが無くなる。 ザフトからジン、シグー、ゲイツ。連合からストライクダガー、デュエルダガー、ダガーが捕獲可能。 このステージは非常に敵が多い上、プラチナに必要なポイントが少ないため比較的簡単にプラチナが取れる。 ハロランク(ノーマル7400/ブロンズ18400/シルバー33100/ゴールド51500/プラチナ66200)
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MSZ-007 量産型Zガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 25600 465 M 12500 126 23 22 24 6 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% メガビームライフル 4000 18 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 メタス 3 Zガンダム 2 バウ 3 量産型ZZガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ネモ 3 ガンダムMk-III 4 量産型ZZガンダム 5 Zガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 分類『その他』 ガンダムMk-IIと基本性能は同じくらいある。だがシールドなし。バルカンもなし。 シンプルすぎる性能。ビームライフルの威力が半端に高いのが救い。ワールドのZIIの武装をそのまま持ってきた感じ。 ZガンダムをZZガンダムに開発する際に経由する可能性があったりする。 外見はともかく「ガンダム」を名乗るだけあって、ガンダム系を強化するスキルには対応している。
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MS・MA・戦艦のレビュー&紳士的評価を、YOU、ぶちまけちゃいなよ ※紳士的評価はあくまでスレで使われている主な設定です。 ケータイ専のぽまいらのためのコメントフォーマー 多段ミサイル持ち 飛行ユニット(当たり前) Sサイズ補正有り イグルーで捕獲した戦闘機から開発可能 序盤ではV2B並の悪魔機体 -- Gディフェンサー (2009-03-05 00 51 21) 名前 コメント MS・MAなど一年戦争編【RRF-05 ザニー】 【RGM-79 ジム】 【ヨルムンガンド】 【MS-05 ザクI】 【MS-06F ザクIIF型】 【MS-09 ドム】 【戦闘機 ドップ】 【MA-04X ザクレロ】 【EMS-10 ヅダ】 【YMT-05 ヒルドルブ】 【MSN-02 パーフェクト・ジオング】 【MS-11 アクトザク】 ジオン再興編【MS-09F/Trop ドム・トローペン】 【RGM-79Q ジム・クゥエル】 【AMA-100 ゾディ・アック】 【MSZ-010 ZZガンダム】 【MSZ-010S フルアーマーZZガンダム】 次世代闘争編【RX-104FF ペーネロペー】 【F91 ガンダムF91】 【LMー314V23 V2バスターガンダム】 【ZMT-S34S リグ・コンティオ】 その他【GFF-001 フェニックスガンダム】 戦艦一年戦争編【SCV-70あるいはLMSD-71 ホワイトベース】 【コロンブス級輸送艦】 【サラミス級巡洋艦】 ジオン再興編【バーミンガム】 次世代闘争編【マザー・バンガード】 【輸送トレーラー カミオン】 【クラップ級改修艦 リーンホースJr.】 その他【キャリーベース】 【マディア】 【メーインヘイム】 【SCV-73 ブランリヴァル】 MS・MAなど 一年戦争編 【RRF-05 ザニー】 戦力的評価 戦地で拾ってきたザクにガンキャノンの頭を付け、ガンタンクの火砲を持たせた機体である。 格闘武装が無く、キャノンの射程は4~6とスナイパーモデルの簡易型といった仕様になっている。 スペックではボールを上回っているが、格闘が無い点と機体サイズの回避補正、さらに地形適正で負けている。 魂では初手からジムが生産できるため本機を生産・運用する機会は非常に稀だと思われる。 紳士的評価 当スレに於いても「ザニーを生産すべし」と言うアドバイスが聞かれることは遂になかった。無念。 でも戦闘アニメーションは悪くないんだぜ? 「昔はこの機体さえ眩しかったものさ・・・。」 【RGM-79 ジム】 戦力的評価 みんな大好き連邦初の量産型MS 初めから捕獲&生産が可能なのでまずはジムを編成することが最序盤の目標といってもいい。 性能そのものはザクIIと大差ないが開発の将来性はどのMSよりも上。 紳士的評価 出世魚=ジム IGLOO3話のジムオソロシス「頭と足があります!」 Q「このゲーム最近始めたんですけど、オススメのMSは?」→A「ジム一択」 ジムからF91までいくのは実際どうなんだ? ゲストユニットのジム+ボール強えぇw(ファースト最終面にて) 【ヨルムンガンド】 戦力的評価 北欧神話の蛇の怪物の名を冠したその巨大な威容はまさに大艦巨砲主義の化身である。 プラズマビーム砲は特殊射撃かつ無限遠の射程を持ち、お髭様もタジタジである。 ただ、一発でザク三機分という燃費の悪さは考え物。 紳士的評価 「俺のヨルムンガンドが火を噴くぜ!」 「9mm機関拳銃乙」 【MS-05 ザクI】 戦力的評価 このスレの住人であれば誰しもが知っている量産型MSである。 高い知名度にも関わらず、TV版1stではガデムが使用したのみで出番は殆ど存在しなかった。 この機体の知名度はプラモやGジェネ、そしてギレンの野望に由る所である。 スペック的には観るべき点はないが、この機体を入手することにより様々な機体へと発展してゆく。 渾名は「旧ザク」。 当スレでは旧の字を充てて「1日ザク」と呼ばれる事も多かった。 魂に於けるプレイヤーの初陣はドレン隷下の05を鹵獲することに他ならない。 紳士的評価 「ガデムもトップ姐さんもいないから育ててもつまんなーい」 「バズーカも欲しいけど、それ以前にヒートホークぐらい持たせろよ・・・」 【MS-06F ザクIIF型】 戦力的評価 地球降下作戦からア・バオア・クーまで第一線で活躍したジオンの名機。 初期型(C型)や陸戦型(J型)と違って万能型のはずなのだが、何故か地形適性は宇宙A・地上Dである。 この地形適性の評価はPS時代から変わっていない。 その為か、地上ステージに登場するザクIIは全てJ型である(シャア機・デニム機・ジーン機を除く)。 スペック的には観るべき点はないが、様々な機体へと発展してゆく。 紳士的評価 「こんなカカシみたいな奴らに地上の拠点を取られる連邦って・・・www」 【MS-09 ドム】 戦力的評価 ツィマッド社が開発した機体で、脚部に内蔵されたホバーによる高速移動が可能であり、重装甲のわりに高機動である。 この機体の主な搭乗者として黒い三連星が挙げられるが、魂には彼らは登場しない。 なお、連邦兵士からはその形状から「スカート付き」との別称で呼ばれた。 敵に回すと重装甲と高機動(地上A)そしてジャイアントバズの高火力に悩まされるが、自軍で使うと燃費の悪さと射程の穴に悩まされることになる。 紳士的評価 燃費の悪さから自軍で使う時はヒートソードによる格闘戦が中心になるのだが、ムービーではジャイアントバズの零距離射撃も行っている(勿論ENやダメージには関係ない)。 黒い三連星はともかく、「戦記」の「ドムハゲ」やFの「コロ落ち」に登場した「マッチモニード」の所為でDQNが乗るMSというイメージもある。 「敵の時は脅威だが、味方になると弱体化」というのは漫画やゲームでよくある話。 「ミニスカートにムッチリ太ももハアハア・・・」 【戦闘機 ドップ】 戦力的評価 ご存知ジオンの主力戦闘機である。 スペック的には非常に貧弱でファンファンと同程度、セイバーフィッシュには負けている。 しかしよく診てみると、燃費の良い8連ミサイルを装備しているため育てると以外な戦闘力を発揮する。 必要経験値も少なくSサイズ補正で回避も良好、大事に育ててやって損はないだろう。 開発/設計に見るべきものはない 入手の際は1st2面でガルマ様から頂戴しよう。 紳士的評価 射撃のみの武装なので射撃に秀でたパイロットが適当である。 ガルマ様が自軍加入しない為、専用機にはなりません。 初期ENが少ないことが最大のネック。 【MA-04X ザクレロ】 戦力的評価 Gジェネ作品に於いて、プレイヤーが初めに所有するであろうMAがこの機体である。 魂では大規模なエクステリアの変更を受け舞い戻ってきた。 戦闘能力は意外と優秀で8連味噌、ビーム砲、ヒートナタはいづれも燃費が良く購入コストも御手頃価格である。 更に拡散ビーム砲は消費が少なく射程2から4までもカバーしており隙がない。 こいつはイケる! 紳士的評価 ・・・はずなのだが、余りにダイナミックなデザインの変貌により当スレの紳士達にはイマイチ受けが悪い。 曰く「このザクレロかわいくない」そうである。 別名「きれいなザクレロ」。 何故にガンダムとゲルググの設計から生まれてくるかは永遠の謎であると言われている。 一時期ナタ装備機体と言うことでエターナの乗機とする機運があったようだったが、はて? 【EMS-10 ヅダ】 戦力的評価 ドレンから戴いたザクⅠから開発が可能で非常に安上がりである。 初手からマシンガンを6回使用可能なENを持つ点は優秀。ハロランクうpの為にドンドン支援攻撃に参加させよう。 指揮官機には対艦ライフルが付属するも流石にこちらの燃費は悪い。 地形適正がBで移動が6と言うのも魅力だが、防御が少し心許ない。 紳士的評価 かつては本スレのアイドル呼ばれた機体で、よく熟したアクトザクとヅダが編成画面に並んでいる光景が見られた。 漢の漢による漢の為のMS。 「ヅダはゴーストファイターではない」 「ヅダに乗ったら彼女が出来ました」 めいいっぱい移動させたり、ブースターを着けたら爆発するかと思ったが、そんな事は無かったぜ! ザクにコンペで負けた?愛情さえあれば無敵。 「ジオニック社の陰謀だぁ!」 「陰謀史観乙」 隊長機にすると、角がつく上に武装も増えて万歳だ。 「やっぱり角だよね」 【YMT-05 ヒルドルブ】 戦力的評価 最大8マスもの長射程と変形することで格闘も可能になるという、まさに陸の王者とも言うべき万能機体。 …のはずなのだが2L・実体弾が主兵装・開発後も同じ悩みが続くという三重苦で結局主力にはなりきれない。 また、燃費もイマイチなためマスターで使用しないと結構な手間が掛かる。 初期にしてはやや割高であり、戦力になるまでには時間が掛かることから主力にするには愛が必要。 紳士的評価 陸しか動けない機体をコンペに出すって凄いよね。 発砲するだけであんなに浮き上がるようじゃあ、しっかり狙い撃てるのだろうか? 「てめぇなんざ一発で十分だ!」 【MSN-02 パーフェクト・ジオング】 戦力的評価 ジオングに「飾り」である脚を取り付けた機体。 これにより地上での運用も可能になったが(陸上C)、機動性は低下し宇宙適性もAからBに下がった。 外見上は脚が付いただけに見えるが、HP・ENや攻撃力・防御力が元のジオングよりも上昇している。 格闘戦もこなせるようになったので死角が無くなったのだが、PS時代はビームサーベルを使用していたのに(1/144パーフェクト・ガンダムの箱絵でもビームサーベルを手にしていた)魂ではキックになっている。 「ギレンの野望・ジオンの系譜」のジオン軍エンディングでパーフェクト・ジオングがガンダムを踏み潰すシーンと何か関係があるのかもしれない。 紳士的評価 通称「パオング」。 「さあ早く、ア・バオア・クーでシャアのジオングをS登録する作業に戻るんだ。」 ジオング+ドム=パーフェクト・ジオングは「プラモ狂四郎」時代からの伝統。 こちらもドムと同じく「ミニスカートにムッチリ太もも」なのだが、ドムほど注目されないようだ。 【MS-11 アクトザク】 戦力的評価 「ペズン計画」の一環としてジオン公国軍によりペズン基地で開発された機体で、各関節部にマグネットコーティングを施し高い機動力を発揮する。 RX-78シリーズとほぼ互角の機体性能であり、コストパフォーマンスに優れている。 武装はヒートホーク、マシンガン、バズーカと射程の穴も無く、非常に使いやすい機体である。 機体性能を水増しするマグネットコーティングがデフォルトで付けられている為、新兵訓練用にもベテランパイロット用にも使える。 マレット・サンギーヌが乗る機体は更に機体性能が向上する為、RX-78シリーズでさえも普通に戦うと危険である。 ステージ中で敵として登場した際には更に改造が施されているため、その基本性能は無改造状態のZZやF91をも凌駕する。 しかし、マレット専用機は装備がヒートホークとビームライフルになるため、少々使い辛くなるとも言える。 紳士的評価 「マレットUzeeeeeeeeeeeee!!!!!」 ジオン再興編 【MS-09F/Trop ドム・トローペン】 戦力的評価 ドムを熱帯用に改修した機体。 ドム系の宿命か自軍ユニットというよりも手強い敵ユニットとしての印象が強い。 マシンガンを装備しているおかげで射程の穴がなくなり、さらに手強くなりました。 紳士的評価 0083の1面は通称ドムトロ道場、または2面までを合わせてドムトロ地獄とも。 「これだけ戦力あったら正面からトリントン基地落とせるだろwww」 【RGM-79Q ジム・クゥエル】 戦力的評価 パラメータ上特に変わった点は無い平均的なモビルスーツ。 サーベル・バルカン・ビームと穴の無い武装構成。まさに空気。 しかしゲーム初期においては、Z1面で捕獲できる上に、Lv4でいきなりヘイズルになってしまう。 加えて少ない経験値でさくさくレベルが上がる。芋虫から最終的にイカロス。かっこいいぞ 射程、適応能力に問題は無いので、魔改造すればなんとでもいける。ジム好きにはたまらないたたずまい。 紳士的評価 ジムカスタムとどこが違うの?栄光のティターンズカラー。 魂はもとより、Fでもゼータ1面に数機出てくるだけ、という悲哀っぷり。誘爆するんですね、大尉! 職務怠慢なティターンズの印象からは想像できないサーベル格闘の動きのキレ。スタッフゥ――ッ! 【AMA-100 ゾディ・アック】 戦力的評価 ネオ・ジオン軍の試作型MA。全長200mを越える大型機で、地球侵攻作戦の際の低軌道制空用兵器として開発された。 しかしメガ粒子砲に問題があった為、ぺズンの反乱終盤で廃棄処分となったものがニューディサイズに譲渡される。 大型メガ粒子砲の威力はコロニーレーザーを除けば最強クラスである。 ・・・はずなのだが通常兵器のメガ粒子砲の分類はBEAM2であり、MAP兵器のメガ粒子砲もそれほど威力は無い。 紳士的評価 「BEAM3で撃ったら原作通り暴発するんだよ、多分・・・・・・」 サイズは4L。・・・言いたいことはわかるでしょ? 【MSZ-010 ZZガンダム】 戦力的評価 言わずとしれた「機動戦士ガンダムZZ」の主役機。 サーベル、バルカン、ライフルといったガンダムタイプらしい武装の他、本機を象徴するハイメガキャノンをMAP兵器として搭載。 ……が、MAP兵器は使いづらく敬遠されがちなのがこのゲームの宿命。 8連ミサイルを持ち、移動力も上がるGフォートレス形態での運用がメインとなる。 紳士的評価 V2バスターと並ぶ無双機体の1つ。MS形態で運用されることが少ないのはご愛嬌。 【MSZ-010S フルアーマーZZガンダム】 戦力的評価 ZZガンダムをフルアーマー化した機体。 変形機構は失われたが、脱出機能、ビームコーティング、フルアーマーシステムと、クロスボーンガンダム・フルクロスに次ぐ防御性能を誇る。 8連ミサイルも搭載しており、宇宙空間でならGフォートレスと同等の活躍を見込めるだろう。 紳士的評価 ビームコートのおかげで御髭様とチャンバラできる数少ない機体の一つ。 サーベルデモの際にアオリのカットインが入るが、これはフルアーマー専用のものでノーマルには存在しない。 次世代闘争編 【RX-104FF ペーネロペー】 戦力的評価 サブフライトシステム無しでの単独飛行を可能とした第5世代MSの1つ。 バルカン並みの燃費でライフルを発射できるビックリ機体。手軽に無双が可能。 移動力には優れるが、ミサイルを搭載しないためオーバーキルには不向き。 性能は高いが、2Lなのでマスター向きか。 紳士的評価 正攻法で作ろうとするとエラい苦労をする羽目になる。素直にクスィーをACE登録して開発するのが吉。 【F91 ガンダムF91】 戦力的評価 サナリィの開発したMS小型化計画の集大成的機体。 飛行可能、射程穴なし、バイオコンピューターによってパイロットの能力を底上げができる、と使い勝手がよい。 ビーム主体の武装とはいえ超強気になれば爆発的な火力を有する。 紳士的評価 残像モード時のグラフィックはスタッフの本気。 以上のことからスレ内の人気の高い機体、主役格オリキャラを乗せて愛用する紳士も多い。 「やっぱりF91が1番かっこいいですよね!」by F91の人(偽) 【LMー314V23 V2バスターガンダム】 戦力的評価 V2ガンダムを砲撃戦仕様に換装した機体 移動力9、飛行可、燃費の良い6連ミサイル、初めから高めの攻撃防御機動とかなり強力 紳士的評価 これを手に入れるとヌルゲーになってしまう魔の機体 「V2Bのおかげで虐殺ゲーになりますた」 Q「〇〇がクリアできません!orプラチナがとれません!or倒せません!」→A「V2Bを作って鍛えろ」 【ZMT-S34S リグ・コンティオ】 戦力的評価 飛行可能で移動力7。 特殊射撃のショットクローを中心に1~7マスまで死角の無い武装を誇る。 初期機体性能は高いが、燃費に難あり。 紳士的評価 クロノクルの機体なのでアレ。 外見がとてもアレ。 名前を逆から読むなよ!絶対に読むなよ!? その他 【GFF-001 フェニックスガンダム】 戦力的評価 基本性能はそれほどでもないが、2000×4のBEAM2、サーベル、ライフル、ファンネルと充実の武装。 飛行可能で移動力も高く、貴重な航空戦力として序盤の戦線を支えてくれる。 紳士的評価 GジェネFでの初登場以来、扱いが低くなり続けているGジェネ完全オリジナルMS。 だが序盤の貴重な戦力には間違いなく、クリアーまでマスターユニットとして酷使する紳士も。 戦艦 一年戦争編 【SCV-70あるいはLMSD-71 ホワイトベース】 戦力的評価 地球連邦宇宙軍所属のペガサス級強襲揚陸艦2番艦。 言わずと知れた、一年戦争で最も有名な艦であろう。 火力とアビリティは申し分ないのだが、3×2という搭載数が惜しい。 また、ペガサス級全般に言えることだがカタパルトが前方にしか無い為、横や後ろからの攻撃に弱い。 1stの地上ステージでは動けない状態の為、ただの大きな的である。 ↑さりげなく艦砲射撃が専用のものに変更されてるので見忘れないように 紳士的評価 「また動けないのかよ!」 「ミノ粉撒いても避けられないのかよ(PS時代は行動不能でもミノ粉で被弾をある程度避けることができた)」 過去作では序盤のオリジナル軍の母艦としても使ったが、今回は搭載数とカタパルトの問題から敬遠する紳士も多かったと思われる。 【コロンブス級輸送艦】 戦力的評価 地球連邦宇宙軍の主力輸送艦。 陸のミデア級と共に、一年戦争を陰で支えた功労者である。 非武装ながら4×2の大搭載力と、この時代の艦としては破格の移動力8を誇る。 戦艦はMSの戦場タクシーと割り切れば、優秀な艦と言える。 紳士的評価 愛称は『卵』。コロンブスだから。 Iフィールドとガンダニゥム、増設ハンガーで強化すれば後半まで使える。 が、それよりも紳士的には、艦砲射撃がどこから飛んでくるのかが気になる。 亜空間転送説、月面マイクロウェーブ説など諸説あるが、個人的には『見えないところで変形してて、実はマ○ロスキャノン』を推したい。 ちっちゃくて大容量のその艦容が、ロリ巨乳っ娘を連想させナ、ナニヲスルキサマラ― 【サラミス級巡洋艦】 戦力的評価 地球連邦軍の主力巡洋艦。マゼラン級と共に量産され、一年戦争を勝利に導いた。 余裕のある設計でハッテン性があり、MS運用可能なタイプをはじめとして様々な派生形が生まれた。 そのハッテン性は、ビームシールドやミノクラを装備してザンスカール戦役まで使われるほどである。 しかし基本的にはやられメカとして描写され、微妙な火力と搭載数から使う者は少ない。 紳士的評価 WW2オタとしてはセンチネルの名あり艦が出てこなくてさびしい限りである。 「メインエンジンに誘爆!クソッ艦の制御が利かneeeeeeeeeeeeeeee!!!」 ジオン再興編 【バーミンガム】 戦力的評価 一年戦争後、大艦巨砲主義が色濃く残る地球連邦軍がその権威を示すために、バーミンガム級大型宇宙戦艦の1番艦として建造された。 宇宙世紀0083年4月、ルナツー方面軍第2守備艦隊旗艦として進宙。同年11月、コンペイトウ宙域で開催された観艦式では観閲官グリーン・ワイアット大将を司令艦橋に迎え、同式典にて観閲旗艦を務めるも、式の最中にデラーズ・フリートの襲撃を受け、ガンダム試作2号機からの核攻撃の直撃により轟沈・蒸発した。 本来はMS搭載能力を持たないのだが(ギレンの野望ではきちんと反映されている)、Gジェネではシリーズ通してMS搭載が可能となっている(魂では3×2)。 大艦巨砲主義なだけあって、火力は非常に充実している。 デラーズ紛争後、この艦を元にドゴス・ギアが建造されたと言われている。 紳士的評価 「大艦巨砲は男の夢!」 3×2ではなく4×1であれば、使ったかもしれない。 次世代闘争編 【マザー・バンガード】 戦力的評価 ビームシールドを装備し、高い防御力を持つ。積載能力はそこそこ。 帆船を模した独特の形状が最大の特徴である。 異様なまでに前後に長い。そのため、突進力は非常に高いが、横っ腹から敵の艦砲射撃を受けることもしばしば。 紳士的評価 通称「母板」。しょっちゅう航行不能に陥るこの艦を護るのが「クロスボーンガンダム」の主なミッションである。あと核祭り。 【輸送トレーラー カミオン】 戦力的評価 単なるトレーラー。武装、積載量、装甲、機動力、いずれも見るべき部分はない。 唯一の利点は小ささ。0083-2面の渓谷もやすやすと抜けることができる……が、そこまでする価値があるかどうか。 紳士的評価 「Vガンダム」最強の敵。 カミオン、緑チベ(閃光の果てに最終面)、ガウンランド(Vガンダム2面)は魂の3強。 【クラップ級改修艦 リーンホースJr.】 戦力的評価 火力、積載能力、機動力、防御力、どれをとってもトップランク。 弱点はカタパルト位置と、生産リストに載せるために難関ステージの続く「Vガンダム」を攻略しなければならないこと。 紳士的評価 撃沈イベントを見るために、「V」最終面で味方のマップ兵器を撃ち込まれること度々。 小繭を一撃で落とせる火力があるため、戦艦繭狩りでのキャラ育成にしばしば利用される。 その他 【キャリーベース】 戦力的評価 初期に手に入れられる程リーズナブルな値段の割に比較的能力が高いので終盤まで一線で使用する紳士も多い万能艦。 能力的にはクラップ級とほぼ同等だが搭載数が4x2で値段も安いため、こちらの方が断然お得。 紳士的評価 魂スレオリキャラ連中の永遠の母艦にして紳士達のアルカディア号。 君が気に入ったならこの船に乗れ いつか無くした夢がここにだけ生きている。 【マディア】 戦力的評価 見て解る通り連邦軍製の輸送機ミディアタイプのオリジナルカラー機である。 ミサイルランチャーを実装している点など若干の改良も為されているのだが、機動・移動力は減少しておりオリジナルに対して劣るとも勝らない印象である。 装甲は薄く、迂闊に前に出ると敵機に墜とされる危険があるため戦闘は搭載機に依存するのが基本戦術となる。 ただ、撃破されても無償で補充を受けられるので安心して前線に・・・出すのは止めておこう。 そうしよう。 搭載は最大4×3なのでその点は優秀。 連邦の生命線たるミディア級の面目躍如と言えよう。 紳士的評価 「まあタダだし、キャリベ買うまでは使ってやんよ」 「ガウだー!メガ粒子砲だー!にげろーー!!」 【メーインヘイム】 戦力的評価 オリジナル軍で使用される、ジオン軍の輸送船ヨーツンヘイム級の色違い。 と思いきや、機動・移動力が1ずつ上昇しサイズがMになっている以外は全ての能力がヨーツンヘイムよりも低下している。 特に、OPで対応できるとは言え、搭載数が4×3から4×1になったのが痛い。 要するにヨーツンヘイムよりも貧弱であり、迂闊に前に出ると敵機に墜とされる危険があるため戦闘は搭載機に依存するのが基本戦術となる。 前方に(前方のみに)メガ粒子砲を撃てるとはいえ、ムサイやサラミスと撃ち合う事すら危険である。 ただ、撃破されても無償で補充を受けられるので安心して前線に・・・出すのは止めておこう。 そうしよう。 紳士的評価 「まあタダだし、キャリベ買うまでは使ってやんよ」 「盾になってくれるのがヨーツンヘイムしかいない・・・orz(IGLOOにて)」 【SCV-73 ブランリヴァル】 戦力的評価 地球連邦軍所属のペガサス級強襲揚陸艦第5番艦。 形状や色はホワイトベースによく似ているが、メガ粒子砲の配置が艦の上部となっている。 ジャブロー防衛戦では、停泊中に敵の攻撃を受け未完成のRX-78-6 マドロックを出撃させるも撃破され、艦自体も大破した。 その後、ア・バオア・クー戦に参戦。戦場を離脱してきた移民達が乗ったランチと護衛のジム2機を着艦させる。着艦というよりも、この2機は突っ込むようにデッキに進入したため、搭載機のG-3ガンダムに激突、同機は中破する(「GUNDAM THE RIDE」にて)。 「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」のシナリオが無い為、最終面を除く全シナリオクリア時に生産可能となる。 紳士的評価 「今更どうしろと・・・・・・?」
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GF13-001NHII マスターガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 57000 785 M 15330 166 30 30 35 7 B C A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% ダークネスフィンガー 5000 24 30 1~2 必殺技 80% 10% 酔舞・再現江湖デットリーウェイブ 4500 22 0 2~3 特殊格闘 75% 5% 十二王方牌大車併 5500 26 0 2~4 特殊射撃 85% 5% 石破天驚拳 7000 35 50 3~6 必殺技 80% 10% 超級覇王電影弾 7000 50 0 MAP MAP 100% 0% 移動型MAP兵器 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 DG細胞 毎ターンHP・ENが5%回復する 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ゴッドガンダム 5 ネロスガンダム 4 ガンダムヘブンズソード 5 ジョンブルガンダム 4 グランドガンダム 4 ウォルターガンダム 5 クーロンガンダム 3 グランドマスターガンダム 8 デスアーミー 5 デスバット 3 デビルガンダムJr. 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダムゴッドガンダム デビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デスアーミー 3 クーロンガンダム 5 ゴッドガンダム 6 グランドマスターガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 ハイパーモードがなくなった上に性能がゴッドのコンパチになり、燃費も悪くなったので結果としては一応弱体化。COSTまでゴッドと一緒である。 武装はハイパーモードのものが統合されたため、いつでも(こちらも弱体化しているが)デッドリーウェイブや十二王方牌大車併を撃てるようになった。 大車併は射程4まで届くので量産機相手に武器が封じられる事もない。 ハイパーモードで使ってた武器の演出は使い回しなので、一々金ピカになる。よって真っ黒いマスターの活躍は格闘かダークネスフィンガーでしか拝めない。 DG細胞がアビリティに追加。意外な事に3Dまではなかった。一応師匠も機体を再生するときに使っていたりはしたので妥当なところか。 総じてゴッドより扱いやすい。ここまで上位互換なのにCOSTが同じというのもある意味凄い。師匠より優れた弟子はいないという事なのか…。 石破天驚拳だけはゴッドに対し威力で500劣る。もっともMP消費がきついので乱用する武装でもないが。MPの消費を抑えるアビリティを持ったパイロットならゴッドの方がいいかも? 毎度のことながらシャイニングやゴッドと同様、ダークネスフィンガーに固有台詞を持つキャラが非常に多い。色んなキャラを乗せてみよう。
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ガンダムXGUNDAM X 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GX-9900 全高 17.1m 全高 7.5t 所属 フリーデン 搭乗者 ガロード・ランジャミル・ニート 武装 ブレストバルカンショルダーバルカンシールドバスターライフル大型ビームソードGビットサテライトキャノン 特殊機能 サテライトシステムフラッシュシステム 【設定】 旧地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 第7次宇宙戦争において切り札として開発された「ガンダムタイプ」の1機。 月面のマイクロウェーブ送信施設からスーパーマイクロウェーブを受信、エネルギーとする「サテライトシステム」、そこから供給されたエネルギーを直接ビームに変換する「サテライトキャノン」を搭載しているのが最大の特徴。 3機が製造され、旧宇宙革命軍の「コロニー落とし作戦」を阻止する為に切り札として実戦投入されたが、皮肉にも強力すぎるサテライトキャノンを恐れたことで革命軍は勝利をあせり、コロニー落とし作戦を強行するに至った。 サテライトキャノンはMS単体で持つ兵装の中ではシリーズでも最大級の火力で、コロニーを一撃で葬り去る、100機以上のMSや戦艦を消滅させる等、異常な火力を持っている。 出力の調節も可能だがそれでも威力が強過ぎて戦後の世界ではおいそれと使えない過剰火力でもあった。 大戦時は中継衛星により時間・場所の制限無く撃てたが戦後は全てが大破、そのため劇中では月の施設から一直線の射線が通っている…いわゆる「月が出ている時」でないとマイクロウェーブは受信不可能。 リフレクターを後方に開いてホバーリング飛行も行えるが姿勢制御や戦闘機動はバックパックのスラスターのみで十分可能。またリフレクターは大きく開いた状態が「低速・滞空モード」で小さく鋭角に開いた状態が「高速飛行モード」との事。 受信しリフレクターやエネルギーコンダクターに蓄えられたスーパーマイクロウェーブのエネルギーは機体の推進力や武装のエネルギーとしても使用可能でマイクロウェーブを受信可能な環境ならエネルギーは実質無限であり、常時高出力の武装を使い続ける事が出来、一度フルチャージを行えばサテライトキャノンを使用しない通常戦闘なら理論上一週間無補給で戦闘継続出来る程のエネルギー容量を持つ。 他にもビットモビルスーツを操るニュータイプ専用システム「フラッシュシステム」を搭載しており12機のGビットを意のままに扱うことができる。 ディバイダーへの改装後も継続して搭載されている。 決戦兵器として開発されただけあり、機体自体の基礎スペックも高性能であり、堅牢な装甲と地形を問わない汎用性を持ち、陸海空宇宙のあらゆる地形でトップクラスの戦闘力を発揮する。 基本装備は装甲を追加し展開することでシールドとしての機能も兼ね備えた通常の3倍の強度を持つシールドバスターライフルとサテライトキャノン後端に装備した専用大出力の大型ビームソード。 いずれもサテライトシステムからのエネルギーを流用しており通常兵器より高い威力を持つ。 胸部インテーク下にはブレストバルカン、肩には追加武装としてショルダーバルカンを装備しているが劇中での登場は1回だけ。 【武装】 ブレストバルカン 胸部インテーク下部胴体に左右2門ずつの計4門内蔵された機関砲。 ショルダーバルカン 陸専用モビルスーツのバルカン砲を改造した四砲身ガトリング砲型のオプション火器。キッド自作の追加武装。 バックパック左上部の肩部分に装備される。第5話のアルタネイティヴ社侵攻時に装備され、ガンダムヴァサーゴとの戦闘で使用するもクロービームであっさり破壊されてしまい、以後は登場しない。 シールドバスターライフル 通常のライフルの3倍の強度を持つ装甲カバーを備えた専用の高出力ビームライフル。サテライトシステムからのエネルギー流用により高い破壊力を誇る。サテライトシステムを利用可能な環境であれば無限に使用可能。 銃口とスコープを引き込みグリップを折り畳みカバーを展開する事で防御用のシールドとして機能する。 シールドは基本的には射撃防御よりは白兵武装の防御に向いた物。 大型ビームソード サテライトキャノン基部に装備された専用の高出力ビームサーベル。シールドバスターライフル同様サテライトシステムからのエネルギーを流用している為、非常に高出力でありMSを一撃で両断し戦艦の装甲も易々と切り裂く威力を持つ。こちらもサテライトシステム利用環境下では無限に使用可能。 グリップ部も片手持ち用ながら護拳の付いた大型の物。 サテライトキャノン コロニー撃滅用の超高出力ビーム砲。 元々は大型単体の浮遊衛星砲台として開発されていた物を、モビルスーツ搭載・運用武装サイズに小型化し、携行武装として扱えるようにした物。 一応砲台自体の頃より単体性能は下がっているが12機のGXビットとの連携運用は砲台時代の性能をトータルでは凌駕する物となった。 12機のGビットとの一斉砲撃は計13基のコロニーを同時破壊可能な規格外の火力を有する。 名称は浮遊衛星砲台時代の姿から付けられている。 【原作の活躍】 『機動新世紀ガンダムX』前期主役機。 武器とモビルスーツの融合が機体デザインのテーマであったXを代表する機体であり、背中の超兵器・サテライトキャノンとリフレクターが目を引くが、本体自体は歴代ガンダムでもかなりシンプルなデザイン。サテライトキャノンを斜めに背負っているのは、長刀を背負った佐々木小次郎をモチーフにしているからとか。 劇中では第1話のアバンの機体はジャミル機(後にDXのベースとして新連邦に回収された)。 ガロードは基地内で保管してあった機体を発見(サテライトシステム認証時の画面のNT-001というナンバーコードから1号機であると推測される)し偶然フリーデンで盗んでいた専用のGコン(正規名称Gコントロール・ユニットorGコントローラー)を取り付け、起動する。 ちなみにこの機体はサテライトシステムの登録が済んでない機体でティファの力を借りてサテライトシステムの使用認証登録・起動を行った。 フォートセバーンにおいて、カリス・ノーティラスが駆るベルティゴによりサテライトシステムを破壊され、ガンダムXディバイダーとして改修される。 【搭乗者】 ガロード・ラン CV:高木 渉 戦争孤児であり、ジャンク屋やモビルスーツ狩りで生計を立てていた少年。出身は恐らく物語の始まりの場所である北米地域であると推察できる。 過去に住んでいた街をMS乗りに襲われ全てを失い、孤独に生きてきたが、それを感じさせない明るさと元気を持ち、度胸があって無鉄砲でMSに関してもかなり深く知っている。バイタリティも歴代主人公と比較しても高く、一発で主人公とわかるような感じ。MSパイロットとしても天才的な操縦センスと凄まじい射撃技術を持つ。 第一話では鮮やかな手腕で北斗の拳的雑魚キャラが駆るモビルスーツを奪取して見せた(ちなみにそのMSは売った)。 その後、とある紳士からティファ奪還の依頼を受ける。 依頼を受けてフリーデンへの潜入に成功、途中妙な操縦桿を頂戴した後、ティファを発見、連れ出しフリーデンから逃走。その後待ち合わせ場所で依頼主の紳士と出会うが、ティファがその紳士をみておびえたのをガロードが見てまた逃走。そのあとMSが追いかけてくるがティファの導きもあり、旧連邦のMS工場にたどり着きGXを発見。フリーデンでいただいた妙な操縦桿を取り付けGXの起動に成功、追っ手のMSを撃破。 その後ごたごたがあったのもの、フリーデンと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出る。 後半はこちらで。 ちなみに、戦う理由が「ティファが好きだから」という歴代主人公の中で最も純情少年。 ちなみに名前の由来は「我が道を行く」 要するにそのまんま「我(ガ)が道(ロード)を行く(ラン)」である。 【原作名台詞】 「いわゆる、ホールドアップってやつ?」(原作第1話)初登場時の台詞。稼働しているバルチャーのMSジェニスに生身で乗り込み銃を突きつける離れ業をやってのける。 「これで動いたら俺、神様信じる!」(原作第1話)前述のGXを起動させた場面で、事前に何も知らずにGコンをちょろまかしていたガロードであった。 「いいか、よく聞けよ! このガンダムには、おっそろしい秘密兵器が搭載されているんだ!」(原作第2話)エアマスターとレオパルドに追い詰められて。ガロードとしては窮地を脱するためのハッタリのつもりだったが、GXには本当にその「恐ろしい秘密兵器」が搭載されており、GXをよく知るジャミルは戦慄していた。 「俺はティファを助けたいんだ! 好きになっちゃったんだからあったり前だろ!」(原作第5話)フロスト兄弟に連れ去られたティファを助け出すためにGXに乗り込み、ジャミルから「何故戦う?」と問われて。これがガンダムXにおけるガロードの行動原理となる。 「ガンダム売るよ!」(原作第7話・同話サブタイトル)色々あってフリーデンを飛び出したはいいが暮らしていくにはお金がかかるのでGXを売ろうとした。 ちなみにガンダムXのサブタイトルは劇中のセリフからとられる。このセリフもサブタイトルになっている。 「じゃんじゃじゃーん! 天下無敵のモビルスーツ乗り! ガロード・ラン様がガンダムXと共に助けに来たぜ!」結局GXを売らずに戻ってきたガロードの決め台詞。 「俺の声が聞こえるか!」(原作第14話・同話サブタイトル)大型MAパトゥーリアに組み込まれた人工NT(宇宙世紀の強化人間に相当)、カリス・ノーティラスに向かって。 ちなみにカリスはシリーズでも非常に珍しい番組終了まで生き残った強化人間。 ティファ・アディール CV:かない みか 類い稀なる地球生まれのニュータイプ能力を持った少女。無口で人見知りな性格。過去については一切不明。少なくとも地球で自然に覚醒したニュータイプと思われる。 その能力は宇宙世紀の歴代NTと比較すると、未来を予測する、人の心を読む、遠隔地のニュータイプを察知する等高い能力を持つ分類に入り、宇宙世紀系と比べエスパーとしての特色傾向が強い。 絵が上手で、それだけでどこの街かはっきりと判る程、この絵を使ってフリーデンクルーにニュータイプの居場所を伝えていた。 ちなみにガンダムX本編にニュータイプなイルカが登場したが、そのイルカとも意思疎通できる。 【原作名台詞】 あなたに、力を…。ガ「力?」ガロード…あなたに、力を!(原作第2話)GXを手に入れて一度は追っ手から逃げ切れたが次第に追い詰められたガロードのためにこの言葉と共にフラッシュシステムを起動、D.O.M.EにガロードのGXを登録してサテライトキャノンを使用可能にしたが… あなた自身が確かめて(原作第17話) 私の夢は現実です(原作第23話) 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 作品の主役機として登場。コスト3000GP。ゲーム上のシステムの都合かブレストバルカンを廃止しオプション装備だったショルダーバルカンを使用する(NEXTでも変わらず) 基本性能はメイン射撃とアシスト以外イマイチ(特に格闘性能と機動性)だが、低コスト機を一発で蒸発させる切り札・サテライトキャノンを備える。だがそのサテライトキャノンは長いチャージが必要な上、隙が大きく意外と当てにくい…というピーキーな機体。しかも本作ではシールドが破壊されるシステムのせいでシールドとライフルが一体型であるこの機体では「シールド喪失=メイン射撃喪失」という非常にリスクの高い状態に置かれてしまう。格闘は地上N格闘以外単発だが判定と発生と伸びに優れているため、迎撃兵装としては優秀。そして特格はないという謎の仕様である。性能面の評価は今ひとつだが、そのコンセプトにロマンを感じ愛用するプレイヤーも少なくない。もっとも「ガンダムXのコストはティファが2000でサテキャが750で残りの250がその他の部分」などと口の悪いプレイヤーには揶揄される状態でもあった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 相変わらず機動力や格闘性能は3000GPとしては物足りなさを感じるが、サテライトの銃口補正大幅強化とNDシステムによって使いやすい機体に生まれ変わった。サテライトは20秒の開幕 自動リロードとなったが、相変わらず一発兵器としての存在感は随一。またシールド破壊の仕様が無くなったおかげでメイン射撃喪失の恐怖に怯えなくて済む様に。 一番の変更(追加)点は、ディバイダー装備への換装も可能になったこと。サテライトモード時と比べて全体的に癖が強く慣れないうちは振り回されるが、使いこなせばサテライトモード時とは違った強さを見せることができるだろう。サテライトモードだけでも十分に戦えるようになったが、ディバイダーモードも使いこなすガロードばりの操縦センスが求められる職人機体。 EXVS.FB 本作からガンダムXディバイダーとして登場。パイロットもジャミルに変更された。 以降のジャミル機についてはリンク先を参照。 家庭版のDLCとして、ガロード ティファのGXが登場。コストは2500。 基本的にはBZがなくなったFBのDVにNEXTのGXがくっついたもの。 ジャミル機にはない、GX⇔DVの換装コマンドを駆使することでブースト回復、自由落下、射線形成と中々面白い動きが可能。 使いこなすにはやはりガロードばりの操縦センスがいるが、独特な換装ムーブを習得すれば相応の強みを持つ機体として活躍できる。 また、GXのサブ射撃にはハイパーバズーカが採用されているが、これはGXDV時に使用したもので、原作ではGXの時には使用どころか登場すら無かった武器である。 EXVS.MB プレイ日数キャンペーンでガロード ティファ搭乗のGXも再参戦。 EXVS.MBON ガンダムXは換装のテンポが速くなるなどの微強化だけだったが、それが逆に機敏な動きを可能としたため評価を大幅に上げた。 EXVS.2 エクストラ機体一斉削除の影響で消失したのだが、エクストラ機体第2弾として再度復活。だが射撃CSが追加されたくらいで他は若干のコマンド変更しかされず、他のエクストラ参戦機体と比べあまりに手抜きが目立った。得意とする換装キャンセルももはや時代遅れの産物で、中間アップデートで強化が入ったが評価が覆るものではなく最底辺を歩き続けてしまった。 EXVS.2XB 両形態のレバー下特殊格闘に、換装しつつ単発射撃を行う攻撃が追加。代わりにGX時の射撃CSが削除された。GX時の特殊射撃は発生強化と覚醒リロード対応になったものの、それで評価が上がる訳ではなく、前作に続いて最底辺を歩き続けている。また今作から参戦したエクストラ機体がテコ入れ調整多めにされている分、やはり本機の調整の手抜きが目立つ。(2022年2月現在、全210機体中使用率200位以下) EXVS.2OB まさかの2000にコストダウン。GXをベースにコマンドとしての換装はなくなり、DVの武装はガンダムAGE-3やインパルスガンダム(ルナマリア機)のような一時演出式になった。 他、DXよろしくガンダムエアマスターとガンダムレオパルドの新規アシストに加え、新技として原作9話で見せた「マイクロウェーブを回避して水蒸気爆発を起こす」という格闘CSを持つ。 原作序盤~DV搭乗時までを総まとめにしたような機体に変貌した。 アメキャンこそあるものの凝った動きが出来ないのはリニューアル機としてはやや物足りないが、 それゆえにシンプルで扱いやすく、その上でサテキャやハモニカ砲などの逆転力を持つ点は良好。 【勝利・敗北ポーズ】(GVG、NEXT) NEXTのみGX-DVが追加。 勝利ポース GX 腰に手をあててポーズ。 サテライトキャノン時(ガンVSガンのみ) キャノンとリフレクターを展開して左手でポーズ。 GX-DV ハモニカ砲を展開して、前へ構える。 敗北ポーズ GX ライフルのシールドを展開し杖代わりにして、片膝を付く。 GX-DV ディバイダーを下に向け棒立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以後) 勝利ポース GX 上空から飛び降りたあと、サーベルを振るう。第1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現。 GX-DV ジャミル機同様のハモニカ砲展開。 敗北ポーズ GX 左腕と頭部を失った状態で漂う。第1話アバンの再現。 GX-DV 左腕と頭部を失った状態で漂う。ジャミル機と全く同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 改修機(ガンプラ)であるガンダムX魔王が登場。詳細はリンク先参照。
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GNY-002 ガンダムサダルスード 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 26900 520 M 11100 130 205 170 210 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% - ○ ○ ○ ○ ○ 半減 リボルバーバズーカ 2~4 3200 14 0 物理射撃 80% 0% - ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 2 ガンダムデュナメス 3 ガンダムアストレア 2 ガンダムアブルホール 2 ガンダムサダルスード タイプF 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ゲルズゲー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアストレア 2 ガンダムアブルホール 4 ガンダムサダルスード タイプF 5 ガンダムデュナメス 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00P』 左肩のセンサーシールドによってGN粒子散布下での索敵能力を高めた第二世代ガンダム。 この機体で得た高感度センサー類の知見がガンダムデュナメスの狙撃能力の礎となっている。 パイロットはガンダムマイスター874。 非戦闘用という設定ではあるものの攻撃はセファーラジエルを含めた5機の中では最も高く、防御もアストレアやアブルホールを上回る。 ただし機動はプルトーネと並んで最低値であり、アブルホールと同様シールド防御が無いので耐久面では最も脆い機体となっている。 デュナメスから逆行開発するとシールド防御+GNフィールドが無くなるので一気に防御面が弱体化する。 同じ感覚で使うと撃墜される危険があるので注意が必要。 武装はビームサーベルに射程2〜4の物理射撃だけと最低限。 プルトーネと比較すると若干射撃のPOWが高く水中半減がない部分でほんの少しだけ上回る。 開発元と開発先は完全に同一であり、第2世代の兄弟機であるアストレアとアブルホール、改修機のサダルスードFに後継機のデュナメスが並ぶ。 00Fのステージ1でアブルホールFをGETゲージで登録し、そこからアブルホールを開発するのが最も早い。 開発先は戦力アップを求めるならばデュナメス1択。 それ以外は00Pと00Fの2世代ガンダムとその亜種の開発を埋めるルートとなる。 この系列はブラックの存在があり開発経路が混雑しやすい。 開発先が一方通行の機体もあるので、無駄にならないよう気をつけたい。
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XM-X3 クロスボーン・ガンダムX3 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 49300 561 13900 114 30 27 37 4 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ムラサメブラスター 3800 12 0 1~1 打撃 格闘 85 9 - × ムラサメブラスター/ビーム 4500 14 0 1~2 ビーム打撃 格闘 85 9 - × ガトリングガン 1500 4 0 1~3 通常弾 射撃 80 15 - ○ ブラスターガン 2500 8 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ムラサメブラスター 3800 12 40 ALL ビーム打撃 格闘 100 15 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド ビーム3000減、貫通ビーム1000減 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 4 クロスボーン・ガンダムX1 6 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 備考
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機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 ガンダムF91 Lv.4 クロスボーン・ガンダムX1 Lv.8 クロスボーン・ガンダムX3 Lv.10 フォースインパルスガンダム ビギナ・ギナ Lv.5 ゾロ Lv.5 クロスボーン・ガンダムX1 Lv.6 ゲイツR ラフレシア Lv.3 ビギナ・ギナ Lv.7 アヘッド・スマルトロン Lv.10 ゲルズゲー +テーブル編集 機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 ガンダムF91 Lv.4 クロスボーン・ガンダムX1 Lv.8 クロスボーン・ガンダムX3 Lv.10 フォースインパルスガンダム 編集 ビギナ・ギナ Lv.5 ゾロ Lv.5 クロスボーン・ガンダムX1 Lv.6 ゲイツR 編集 ラフレシア Lv.3 ビギナ・ギナ Lv.7 アヘッド・スマルトロン Lv.10 ゲルズゲー 編集